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2024年12月9日(月)トレード日誌

 1 ドル円    :ノートレ
 2 ユーロドル  :ノートレ なんだか、入れそうで入れない形。ってことは、絶っっ対に入ってはいけない。
 3 ポンドドル  :ノートレ  〃

メモ:FXは、環境認識とエントリの全てが正しくないと、負けるもの。正しい思考・行動をとることだけに集中する。

1 ドル円

W1足 方向 上
・W1押し目買いエリア

D1足 方向 下
・W1の買いが入って、下げ止まりの兆候。
・D1直撃ラインは遠い。「節目っちゃ節目」までの戻しだと綺麗。MA的にもちょうどよさそう。
・ということは、今週前半はレンジ内か。

H4足 方向 下
・難しい形、、、ほぼレンジ

H1足 方向 下

シナリオ(朝)(H4、H1チャート青矢印)
・静観
・一旦、W1の買いが入り、D1のMAに近づく動きをしてもよさそうだが。どっちにしろ現時点ではエントリは検討できない。

トレード日誌
21:45
・H4斜め抜け、という見方をしている参加者は少ないだろうな
・今日は何もできない

24:00
・H4高値抜けたな。いずれにしろ、何もできない。

2 ユーロドル

W1足 方向 下

D1足 方向 下
・逆三尊ネックはヒゲ抜け。抜けてない判定か?

H4足 方向 上
・ダウカウント2パタン(黄色、紫色)
・雇用統計で直近のチャートが荒れたけど、、、、
・直撃を下抜けしていないので、この直撃の下固めに成功すれば、D1逆三尊確定と市場参加者は認定するだろう。
・MAの位置的には、今日、波の根っこが来てもおかしくない。

H1足 方向 下
・Lを打つ場合、オレンジラインの売り勢力に要注意!

シナリオ(朝)(H4、H1チャート青矢印)
・買い狙い
・H4グランビル。早めに上に行くかもしれない。
・一方、H1の売り勢力のオレンジライン(H4の紫色ダウカウント勢力でもある)に注意
・上記を気にしながら、どんなチャートが形成されるか見て判断していく

ただ、ポンドドルの方が押し目買いしやすいことに留意する

トレード日誌
21:57
・H1が下落の4波目でトレンド転換サインが出てしまった。
・とはいえ、伸びてないので、足が早いパタンにもなっていない。
・そもそも、H4のMAがグランビルしているので、足が早いとはいえないのではないか。この場合、トップの形成が間延びしているのでMAの動きがこんなふうになっても、しょうがないか。
・H1で逆から来るパタンかぁ、ってことは、H1オレンジラインで支えられるならロング撃つかな、、、と考えてたら、下抜けてきた。
・下固めをするのかもしれないな。それとも、H1のMAもあるし、ここらで止まるのか?
「戻りの波は5カウント待った方が良い」、という話を思い出した。tairaさんが最近言っているな。最近自分は、これを「H4押し目買いを入れる前に、H1で見える戻りの3波を”消化”するのを待つ」ということだと理解した。塾長のシナリオも、いつもH1の戻りは3波以上描いて、カウンターラインを引いている印象がある。やっぱ、ここで上に飛んでったら、違和感のある形だよなぁ。波は消化した方が良いよなぁ。
・ふとD1を見ると、ヒゲで戻ってるなぁ。
・ということで、あんまり入りたくないし、入れない。
・でも、やっぱ、オレンジ色でM15でトレンドが出たら、入るかなぁ
・やっぱ今日はポンドル見よう。

24:10
・M15でネックを作らなかったので入れないなぁ。
・M15に描いた青矢印みたいになったら検討かな。明日の朝、見よう。

3 ポンドドル

W1足 方向 下
・節目+M1トレンドラインの位置で買いが入った。

D1足 方向 上
・トレンド転換シグナル発生。
・逆三尊ネックを確実に抜けた。

H4足 方向 上
・紫色ダウカウントをする勢力も一定数いそう。その場合は全戻しトレード。
・ただ、どっちにしても、みんな上目線だろう。
・ほぼグランビルの位置になっている。

H1足 方向 上
・押し目買いが入るラインは、2種類考えられそう

シナリオ(朝)(H4、H1チャート青矢印)
・押し目買い狙い
・H4グランビル位置。早めに上に行く可能性もある。
・一方で、H4全戻しと考えている勢力もいるので、時間がかかる可能性もある。どっちになるか分からん。
・押し目買いが入る位置は、2通り考えられる。
・チャートの形がどうなるか、よく見て判断する。

トレード日誌
22:00
・ユロドルと同じような動き。
・H1の戻りが3波を消化しなかったなぁ
・逆から来るパタンっぽいので、オレンジラインでM15のテクニカル出たら入りましょうかね。
・でも、深夜になりそうだなぁ。無理かな。

24:15
・このM15の形だと、高値ブレイクで入ることになるなぁ
・それは、H1高値ブレイクと同時やな。
・それは、やだな。