USDJPY
W1 方向 上
・前回高値(ピンク線)を明確に超えて、週足確定。MAも上抜けた。
・よって、高値越えた後の上昇の波の途中(1波の途中)。
・ピンク線が押し目買いが入りやすい。
D1 方向 上
・上昇の波の途中。(7波の途中)
H4 方向 上
・上昇の波の途中(17波終わって押しをつけているところ)。次は19波・・・!?
・赤色のゾーンが、押し目買いが入りやすい位置。
・赤色ゾーンに少しとどかず、上昇(19波)が始まり始めた形(下げ止まって波の根っこの位置にいるように見える)。
H1 方向 上
・赤色ゾーンまで届かず、下を4回試して、高値の白ラインを上抜け。
・よって、高値越えた後の上昇の波の途中(1波or3波)。
シナリオ
・H4押し目買い位置(赤色のゾーン)まで戻さなかったので、今の自分にはエントリできない。しばらく様子見。
・今後の想定はH4青ライン
シナリオ1 H4上昇が始まる(→H4高値越えたら買いを考えるが、H4の波が長く続いているので注意)
シナリオ2 H4安値割る(→戻り売りを考える)
・週末に総選挙があり、週明け荒れる可能性があると思うので、注意しながら見ていく。
EURUSD
W1 方向 下
・前回安値を下抜け、MAも下抜け。
・下落の波の途中(1波or3波の途中)。
・ピンク線の節目で、買い支え勢力 and 利確勢力がいそう。
D1 方向 下
・下落の波の途中(3波の途中)。
・強い下落が長く続いており、伸びきっているように見える。売り勢力は、利確位置を探っていると思う。
・週足節目のピンクラインが止まる可能性がある位置。止まるかどうか、H4で確認していきたい。
H4 方向 上下どちらにも見える
・長い下落の波(19波以上?)。
・直近ダウウントが難しい。
- 黄色線のダウカウントのように見えるが、これだと、直近の波が小さい気がする。
- ピンク線のダウカウントでも良い気がするが、これだと、少し波が大きい気がする。
- 上記のとおり、今の自分にはダウカウントが2通りあるように見えて方向感が分かりにくい。要注意。
・黄色ダウカウントの場合、赤色ゾーンで押し目買いが入りやすい。結果、上昇したが強い上昇にならず、反落。赤色ゾーンを割ったor割ってない判定か、微妙な位置。
・ピンク線のダウカウントなら、戻り売りが入ったくらいの位置。
H1 方向 下
・安値を割って、下落の波の途中(1波or3波の途中)。
シナリオ
・今の自分には直近のH4ダウカウントが2通りに見え、方向感がつかみにくいため、しばらく様子見。
・今後の想定はH4青ライン
シナリオ1 H4上昇が始まる(→H4高値越えたら買いを考える)
シナリオ2 H4下落(→D1・H4伸びきり、W1節目付近のため、売りで入りたくない)
シナリオ3 H4でしばらくレンジを形成する(→様子見)
GDPUSD
W1 方向 上下どちらにも見える
・前回安値(ピンク線)をギリギリ抜けたor抜けてない判定の位置。
・抜けたなら、下方向。
・抜けてない判定なら、上方向、全戻しの位置。
D1 方向 下
・下落の波の途中(9波が終わり戻しをつけている途中)。
・W1の節目(ピンクライン)を割って、戻ってきた位置。
・D1の前回安値の位置でもあり、戻り売りが入りやすい位置。
・一方で、W1で抜けてない判定されるなら、買い勢力が入る可能性もある。
・これを踏まえて、H4の動きをよく見る必要がありそう。
H4 方向 下
・H4下落の波がオレンジラインに全戻しになった。
・全戻しの位置で、H4の2波目が見えたら売りエントリ検討できるはずだけど、今の自分には入る位置がうまく見えない(エントリ位置はすでに過ぎている?)。
H1 方向 上
・前回安値位置まで全戻ししたところ。
シナリオ
・全戻しなので、H4の2番天井をつけており、すでにエントリ済の位置なのかもしれない。
・分かりやすいH1ネック抜け(白ライン)で入りたい気はする。が、、、H4安値ブレイクで入るのと同義であり、そんなエントリルールは無いと思うので様子見。
・全戻し対応がよくわからないので、とりあえず無難に、H4青ラインの動きを待つ。静観。
シナリオ1 オレンジラインを上抜け (→押し目買いを狙う)
シナリオ2 前回安値下抜け(→戻り売りを狙う)
雑記
・環境認識記事作成の効率化のため、
1 チャートを2画面表示に設定
2 描画インジケータを導入し、毎回ダウカウントの線を書く手間を軽減
・環境認識について
1 塾生の皆さんのブログを見て、環境認識として言語化すべき内容を考え改善
2 シナリオの欄を作成
・間違えて、昨日の環境認識の記事に上書きしてしまった・・・・。昨日の記事が消えた。