USDJPY
W1 方向 上
・前回高値(ピンク線)を明確に超えて、週足確定。MAも上抜けた。
・よって、”高値越えた後の上昇の波の途中”(1波の途中)。
・ピンク線の位置で押し目買いが入りやすい。
D1 方向 上
・上昇の波の途中。(7波の途中)
H4 方向 上
・上昇の波の途中(19波)or 押しをつけ始めたところ(20波)。
・高値を更新したものの、更新幅が小さい。
・戻しをつけはじめたようにも見える(ローソク2本なので判断できないが)。週末の総選挙後の影響か、窓開けでスタートので、窓埋めの動きか?
H1 方向 下
・前回安値(ピンク線)を割って、下落のトレンド転換シグナルが出たところ。
・このまま下落するか、窓埋めて上に戻るか注目。
シナリオ
・しばらく様子見。
・今後の想定はH4青ライン
シナリオ1 H4上昇が始まる(→押し目買いエリアが見えるまで待つ。H4の波が長く続いているので注意)
シナリオ2 レンジ(→様子見)
シナリオ3 H4前回安値(オレンジ線)まで戻す(→全戻しのエントリを検討)
シナリオ4 H4前回安値(オレンジ線)割れ(→戻り売りを考える)
EURUSD
W1 方向 下
・前回安値を下抜け、MAも下抜け。
・下落の波の途中(1波or3波の途中)。
・赤色ラインの位置に戻り売りが入りやすい。
・ピンク線の節目で、買い支え勢力 and 利確勢力がいそう。
D1 方向 下
・下落の波の途中(3波の途中)。
・強い下落が長く続いており、伸びきっているように見える。売り勢力は、利確位置を探っていると思う。
・週足節目のピンクラインが止まる可能性がある位置。止まるかどうか、H4で確認していきたい。
H4 方向 レンジ
・長い下落の波(19波以上?)の後。
・直近ダウウントが難しく、黄色ダウカウントとピンク色ダウカウントの2通り考えられる。
・これも踏まえ、方向はピンク線に挟まれたレンジ、と判断する。
H1 方向 上
・前回高値(ピンク線)を上抜けて、上昇波の途中(1波)。
シナリオ
・様子見。
・今後の想定はH4青ライン
シナリオ1 H4上昇が始まる(→H4高値越えたら買いを考える)
シナリオ2 H4レンジ(→様子見)
シナリオ3 下落(→D1・H4伸びきり、W1節目付近のため、売りで入りたくない)
・以下2点の理由から、上昇転換したら狙いやすいのではないかと想像(シナリオ1)。
①W1節目位置、②長い下落が続いたので戻りが必要
GDPUSD
W1 方向 上下どちらにも見える
・前回安値(ピンク線)をギリギリ抜けたor抜けてない判定の位置。
・抜けたなら、下方向。
・抜けてない判定なら、上方向、全戻しの位置。
D1 方向 下
・下落の波の途中(9波が終わり戻しをつけている途中)。
・W1の節目(ピンクライン)を割って、戻ってきた。
・ピンクラインは、D1戻り売りポイント+D1の前回安値の位置。戻り売りが入りやすい位置。
・一方で、W1で抜けてない判定されるなら、買い勢力が入る可能性もある。
・これを踏まえて、H4の動きをよく見る必要がありそう。
H4 方向 レンジ
・H4下落の波がオレンジラインに全戻し。
・全戻しの位置で、レンジ状態。
H1 方向 上
・前回高値を超えて上昇波の波の途中(1波)。
シナリオ
・様子見。
・今後の想定はH4青ライン
シナリオ1 H4上昇が始まる(→押し目買い狙う)
シナリオ2 レンジ(→様子見)
シナリオ4 H4前回安値割れ(→戻り売りを考える。ただし、ピンクの安値の買い勢力に注意。たぶん、RRを考えると、エントリできない)
その他でエントリ検討できそうな通貨ペア NZDUSD
W1 方向 下
・前回安値(赤線)を割って下落の波の途中。
・赤戦で戻り売りが入りやすい。
D1 方向 下
・下落の波の途中。
・赤線が戻り売りが入りやすい位置。特に、ダウカウントを2回試して抜けた位置なので、強いと思う。
H4 方向 下
・H4下落の波が、戻り売りされやすい赤線のところまできたところ。
・エントリできるか、H1の形をよく確認する。
H1 方向 下
・H4の戻りの波(赤色のゾーンまでの戻し)が、H1で見るとダウカウントできない1本になっている。
・時間経過と形を待たなければならない。
シナリオ
・形が出れば、エントリ検討。
・H1青線で描いた形がでれば、エントリ検討。