1 ドル円 :待ち。
2 ユーロドル :待ち。
3 ポンドドル :待ち。
メモ1:100%正しい環境認識、100%正しいエントリポイント、その結果、勝率60%。環境認識を適当にやったら100%負ける。「本当に波が出るのかどうか?」が最重要。環境認識に「命を賭ける」。
メモ2:「何時間足の」市場参加者が、どこで何をしたいのか、何を見ているのか、何を考えているのか、を常に意識する。
メモ3:予想・シナリオは、全然当たらない
メモ4:波が出やすい優位性はあるが、自分がエントリしたポイントから波が伸びる優位性は無い。

1 ドル円

W1足 方向 上
・「戻しすぎエリア」。ステルス買い勢力がいる可能性あるエリア。
・次の節目は、MA。
D1足 方向 下
・「安値割った後の下落の波の途中」
・とは言え、下が固い。2回戻されている。
・下抜け更新幅も38.2%以下の、浅め。
H4足 方向 下
・「全戻し」からの「下落の波の途中」だったが下落失敗。
・ダウカウント2パタン目(紫)なら、「戻しすぎエリア」からの上昇失敗。
・D1 vs H4 vs H4(2パタン目)の戦争で。レンジになっている。
H1足 方向 下
シナリオ(H4、H1チャート青矢印)
・待ち
・H4のレンジが終わるまで、静観する。
トレード日誌
2 ユーロドル

W1足 方向 下
・「戻しすぎエリア」からの足が早すぎるパタンでの下落。
・現在、「下落の波の途中エリア」
D1足 方向 下
・窓開けで安値割って、「戻しをつけているエリア」
H4足 方向 下
・窓開けで安値割って、「戻しをつけているエリア」
・このあたりで止まってくるか、要注目。
・固そうなラインを上抜けてたのが気になる。これがダマシor H4遠い方の節目確認の動きになり、売り勢力が確認できるかどうかが焦点。
H1足 方向 上
シナリオ(H4、H1チャート青矢印)
・待ち
・ここで止まってくるなら、「戻り売りが入ってくるぞエリア」を形成する可能性がある。
・問題は、D1とH4の固そうなラインを上抜けていること。これがダマシor H4遠い方の節目確認として、売り勢力の存在を確認する動きが出れば分かりやすいが、これ以上戻すなら戻しすぎ/全戻しトレードへの目線転換が必要となる。。
・今のところ、H1、白の水平ラインがエントリポイント。
トレード日誌
3 ポンドドル

W1足 方向 下
・「止まってきたエリア」
・「戻りが入ってくるぞエリア」になるには、まだ時間経過が必要。
D1足 方向 下
・安値を割った
・窓開けで安値を割ったが、「全戻しエリア」まで戻っている。
H4足 方向 下
・窓開けで安値を割ったが、「全戻しエリア」まで戻っている。
・H4で見えるギュッとした2番を形成している途中との見方もできる(”やり過ごしたい”押し目買いが入っている途中とも見える)。
H1足 方向 上
シナリオ(H4、H1チャート青矢印)
・待ち。
・セオリーなら、全戻しを狙う。
・H4上抜けするなら買い目線に転換するが、W1戻り売りが入りやすいラインの真上であることを忘れない。
トレード日誌
予備
トレード日誌
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