NZDUSD
W1 方向 下
・前回安値(赤線)を割って下落の波の途中。
・赤戦で戻り売りが入りやすい。
D1 方向 下
・下落の波の途中。
・赤線が戻り売りが入りやすい位置。特に、ダウカウントを2回試して抜けた位置なので、強いと思う。
H4 方向 下
・H4下落の波が、戻り売りされやすい赤線のところまできたところ。
・エントリできるか、H1の形をよく確認する。
H1 方向 下
・H4の戻りの波(赤色のゾーンまでの戻し)が、H1で見るとダウカウントできない1本になっている。
・時間経過と形を待たなければならない。
シナリオ
・形が出れば、エントリ検討。
・H1青線で描いた形がでれば、エントリ検討。
トレード日誌(仕事のためエントリできず)
・見ていれば、黄色のぐるぐる丸でエントリ。
・赤ゾーンと、トレンドラインで2強。カウンターライン(白ナナメ線)もありっちゃあり。