USDJPY
W1 方向 上
・前回高値(ピンク線)を明確に超えて、週足確定。MAも上抜けた。
・よって、”高値越えた後の上昇の波の途中”(1波の途中)。
・ピンク線の位置で押し目買いが入りやすい。
D1 方向 上
・上昇の波の途中。
・ピンク線で押し目買いが入って伸びているところ。
H4 方向 上
・上昇の波の途中(21波)。
・前回高値付近。高値越えるか注目。
H1 方向 上
・前高値(ピンクライン)越えて、上昇波の途中。
シナリオ
・しばらく様子見。
・今後の想定はH4青ライン
シナリオ1 H4高値越え(→押し目買いエリアが見えるまで待つ。H4の波が長く続いているので注意)
シナリオ2 レンジ(→様子見)
シナリオ3 H4前回安値割れ(→戻り売りを考える)
EURUSD
W1 方向 下
・前回安値を下抜け、MAも下抜け。
・下落の波の途中(1波or3波の途中)。
・赤色ラインの位置に戻り売りが入りやすい。
・ピンク線の節目で、買い支え勢力 and 利確勢力がいそう。
D1 方向 下
・下落の波の途中。
・強い下落が長く続いており、伸びきっているように見える。売り勢力は、利確位置を探っていると思う。
・週足節目のピンクラインが止まる可能性がある位置。D1でも横になってきた。H4で確認していきたい。
H4 方向 レンジ
・長い下落の波(19波以上?)の後。レンジに入っている(上下ピンク線)。
H1 方向 下
・前回安値(ピンク線)割って下落の波の途中
シナリオ
・様子見。
・今後の想定はH4青ライン
シナリオ1 H4上昇が始まる(→H4高値越えたら買いを考える)
シナリオ2 H4レンジ(→様子見)
シナリオ3 下落(→D1・H4伸びきり、W1節目付近のため、売りで入りたくない)
・以下2点の理由から、上昇転換したら狙いやすいのではないかと想像(シナリオ1)。
GDPUSD
W1 方向 上下どちらにも見える
・前回安値(ピンク線)をギリギリ抜けたor抜けてない判定の位置。
・抜けたなら、下方向。
・抜けてない判定なら、上方向、全戻しの位置。
D1 方向 下
・下落の波の途中。
・W1の節目(ピンクライン)を割って、戻ってきた。
・ピンクラインは、D1戻り売りポイント+D1の前回安値の位置。戻り売りが入りやすい位置。
・戻り売りエリアでの時間経過十分に見える(トレンドラインまで時間経過)。
・これを踏まえて、H4の動きをよく見る必要がありそう。
H4 方向 レンジ
・H4下落の波がオレンジラインに全戻し。
・全戻しの位置で、レンジ状態。
・4回、上を試した。
H1 方向 レンジ
・白ナナメ線カウンターラインが見えてた。3点効いている(ただし、H1ダウカウントのカウンターラインの引き方ではない(=ダウカウントの安値を飛ばし飛ばし繋いでいる))。
・今のところ、注文の集中は白水平線の位置。
シナリオ
・エントリ準備開始。
・今後の想定はH4青ライン
シナリオ1 H4上昇が始まる(→押し目買い狙う)
シナリオ2 下落(→H1白水平ラインで売り)