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2024年10月29日(火)(夜)環境認識

USDJPY

W1 方向 上

・前回高値(ピンク線)を明確に超えて、週足確定。MAも上抜けた。

・よって、”高値越えた後の上昇の波の途中”(1波の途中)。

・ピンク線の位置で押し目買いが入りやすい。

D1 方向 上

・上昇の波の途中。

・ピンク線で押し目買いが入って伸びているところ。

H4 方向 上

・上昇の波の途中(21波)。

・前回高値付近。高値越えるか注目。

H1 方向 

・前高値(ピンクライン)越えて、上昇波の途中。

シナリオ

しばらく様子見。
・今後の想定はH4青ライン
 シナリオ1 H4高値越え(→押し目買いエリアが見えるまで待つ。H4の波が長く続いているので注意)
 シナリオ2 レンジ(→様子見)

 シナリオ3 H4前回安値割れ(→戻り売りを考える)

EURUSD

W1 方向 下

・前回安値を下抜け、MAも下抜け。

・下落の波の途中(1波or3波の途中)。

・赤色ラインの位置に戻り売りが入りやすい。

・ピンク線の節目で、買い支え勢力 and 利確勢力がいそう。

D1 方向 下

・下落の波の途中。

・強い下落が長く続いており、伸びきっているように見える。売り勢力は、利確位置を探っていると思う。

・週足節目のピンクラインが止まる可能性がある位置。D1でも横になってきた。H4で確認していきたい。

H4 方向 レンジ

・長い下落の波(19波以上?)の後。レンジに入っている(上下ピンク線)。

H1 方向 

・前回安値(ピンク線)割って下落の波の途中

シナリオ

様子見。

・今後の想定はH4青ライン
 シナリオ1 H4上昇が始まる(→H4高値越えたら買いを考える)

 シナリオ2 H4レンジ(→様子見)

 シナリオ3 下落(→D1・H4伸びきり、W1節目付近のため、売りで入りたくない)

・以下2点の理由から、上昇転換したら狙いやすいのではないかと想像(シナリオ1)。

GDPUSD

W1 方向 上下どちらにも見える

・前回安値(ピンク線)をギリギリ抜けたor抜けてない判定の位置。

・抜けたなら、下方向。

・抜けてない判定なら、上方向、全戻しの位置。

D1 方向 下

・下落の波の途中。

・W1の節目(ピンクライン)を割って、戻ってきた。

・ピンクラインは、D1戻り売りポイント+D1の前回安値の位置。戻り売りが入りやすい位置。

・戻り売りエリアでの時間経過十分に見える(トレンドラインまで時間経過)。

・これを踏まえて、H4の動きをよく見る必要がありそう。

H4 方向 レンジ

・H4下落の波がオレンジラインに全戻し。

・全戻しの位置で、レンジ状態。

・4回、上を試した。

H1 方向 レンジ

・白ナナメ線カウンターラインが見えてた。3点効いている(ただし、H1ダウカウントのカウンターラインの引き方ではない(=ダウカウントの安値を飛ばし飛ばし繋いでいる))。

・今のところ、注文の集中は白水平線の位置。

シナリオ

エントリ準備開始。

・今後の想定はH4青ライン

 シナリオ1 H4上昇が始まる(→押し目買い狙う)

 シナリオ2 下落(→H1白水平ラインで売り)