GDPUSD
W1 方向 上下どちらにも見える
・前回安値(ピンク線)をギリギリ抜けたor抜けてない判定の位置。
・抜けたなら、下方向。
・抜けてない判定なら、上方向、全戻しの位置。
D1 方向 下
・下落の波の途中。
・W1の節目(ピンクライン)を割って、戻ってきた。
・ピンクラインは、D1戻り売りポイント+D1の前回安値の位置。戻り売りが入りやすい位置。
・戻り売りエリアでの時間経過十分に見える(トレンドラインまで時間経過)。
・これを踏まえて、H4の動きをよく見る必要がありそう。
H4 方向 レンジ
・H4下落の波がオレンジラインに全戻し。
・全戻しの位置で、レンジ状態。
・4回、上を試した。
H1 方向 レンジ
・白ナナメ線カウンターラインが見えてた。3点効いている(ただし、H1ダウカウントのカウンターラインの引き方ではない(=ダウカウントの安値を飛ばし飛ばし繋いでいる))。
・今のところ、注文の集中は白水平線の位置。
シナリオ
・エントリ準備開始。
・今後の想定はH4青ライン
シナリオ1 H4上昇が始まる(→押し目買い狙う)
シナリオ2 下落(→H1白水平ラインで売り)
トレード日誌
・白の水平ラインでエントリを考えていたが、その後、オレンジラインを上抜けたため、エントリ準備終了。ノートレード。