USDJPY
W1 方向 上
・前回高値(ピンク線)を明確に超えて、MAも上抜け。
・よって、”高値越えた後の上昇の波の途中”(1波の途中)。
・ピンク線の位置で押し目買いが入りやすい。
D1 方向 上
・上昇の波の途中。
・ピンク線で押し目買いが入って伸びているところ。
H4 方向 上
・上昇の波の途中。
・前回高値を超えられなかった。レンジに突入。
H1 方向 下(ほぼレンジ)
・下落の波の途中。ただし、ほぼレンジ状態。
シナリオ
・しばらく様子見。
・今後の想定はH4青ライン
シナリオ1 H4高値越え(→押し目買いエリアが見えるまで待つ。H4の波が長く続いているので注意)
シナリオ2 H4前回安値割れ(→戻り売りを考える)
EURUSD
W1 方向 下
・前回安値を下抜け、MAも下抜け。
・下落の波の途中(1波or3波の途中)。
・赤色ラインの位置で戻り売りが入りやすい。
・ピンク線の節目で、買い支え勢力 and 利確勢力がいそう。
D1 方向 下
・下落の波の途中。
・強い下落が長く続いており、伸びきっているように見える。売り勢力は、利確位置を探っていると思う。
・週足節目のピンクラインが止まる可能性がある位置。D1でも横になってきて底を打ったように見える。H4で確認していきたい。
H4 方向 上
・長い下落の波の後、レンジに入って、赤ラインを上抜け。トレンド転換サイン!
・上昇の波の途中。
・赤ラインで押し目買いが入りやすい。
H1 方向 上
・上昇の波の途中
・ピンク線で攻防して上抜けたところ。
シナリオ
・エントリ準備。
・今後の想定はH4青ライン
シナリオ1 H4赤ラインで押し目買いを狙う
上位足リスク
1 D1 MAに近い
2 一方で、D1、H4の波が伸びきっており戻りが入っても良い
3 戻りの位置としては、W1節目
以上を総合判断し、積極的に押し目買いを狙っていきたい。
GDPUSD
W1 方向 上下どちらにも見える
・前回安値(ピンク線)をギリギリ抜けたor抜けてない判定の位置。
・抜けたなら、下方向。
・抜けてない判定なら、上方向、全戻しの位置。
D1 方向 下
・下落の波の途中。
・W1の節目(ピンクライン)を割って、戻ってきた。
・ピンクラインは、D1戻り売りポイント+D1の前回安値の位置。戻り売りが入りやすい位置。
・戻り売りエリアでの時間経過十分に見える(トレンドラインまで時間経過)。
・ピンクラインを上抜け他ものの、ヒゲになっている。ただし、下ヒゲも出ている。つまり、攻防している。
・これを踏まえて、H4の動きをよく見る必要がありそう。
H4 方向 レンジ
・オレンジ線上抜けの後、上下に動いているところ。
・上抜けした判定or抜けてない判定か微妙。
・H4トレンドラインを抜けているので、H1の注文集中抜けでエントリできる形だったのかもしれないが(H1ピンクのぐるぐる丸の位置)入っていたら負けていた。
H1 方向 レンジ
・オレンジ色ラインを上抜けた後、反落、再上昇。ただし強い上昇につながってない。
・攻防中。
シナリオ
・様子見。
・今後の想定はH4青ライン
シナリオ1 H4上昇が始まる(→押し目買い狙う)
シナリオ2 下落(→様子見して形を見る)
その他注目通貨 AUDUSD
W1 方向 下
・前回安値(赤線)下抜けたところ。
D1 方向 下
・下落の波の途中。
・赤色のゾーンが、W1、D1とも戻り売りが入りやすい位置。
H4 方向 下
・下落の波の途中。戻りをつけているところ。
・赤線が戻り売りが入りやすい位置。
・トレンドラインが効いている。
H1 方向 上
・赤線、トレンドラインで攻防中。
シナリオ
・エントリ準備。
・H1トレンド転換サインでエントリする(白ラインに逆指値)
7波以降のため要注意。