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2024年10月31日(木)(夜)環境認識

USDJPY

W1 方向 上

・前回高値(ピンク線)を明確に超えて、MAも上抜け。

・よって、”高値越えた後の上昇の波の途中”(1波の途中)。

・ピンク線の位置で押し目買いが入りやすい。

D1 方向 上

・上昇の波の途中。7波。

・ピンク線で押し目買いが入って伸びているところ。

・上昇が止まってきたように見える。

H4 方向 下

・レンジの下抜け。トレンド転換サインが出たところ。

・赤線が売りが入りやすいところ。

・すでに足が速い波が来そう(来ている)感じ

H1 方向 

・下落の波の途中。

・H1波でH4ネックを割れた。戻りも波が1つ。

・ということは、足が速い可能性がありそうで、H1トレードで入っても良い形か。(超絶不確実)

シナリオ

売り目線でトレード準備。

・本来はすでに入れたのかもしれないが、よく分からないので、安全策をとって時間経過を待つ。

・今後の想定はH4青ライン

 ●シナリオ1 H4安値割れ(→戻り売りを狙う)

  (MTFによるリスク等分析)

  1(マイナス要素)W1、D1と逆方向 

  2(プラス要素)W1、D1とも、節目まで距離がある。

  3(プラス要素)H4レンジ初戻り

  4(プラス要素)H4で長い上昇が続いていたので、調整が入ってもおかしくない。 

  以上を総合判断し、戻り売りを狙っていく

EURUSD

W1 方向 下

・前回安値(赤ライン)を下抜け、MAも下抜け。

・下落の波の途中(1波or3波の途中)。

・赤色ラインの位置で戻り売りが入りやすい。

・オレンジ線の節目で、買い支え勢力 and 利確勢力がいそう。D1で見ていく。

D1 方向 下

・下落の波の途中。

・赤色ラインで戻り売りが入りやすい。

・週足節目のオレンジ線で止まってきた。H4で確認していきたい。

H4 方向 上

・長い下落の波の後、レンジに入って、赤ライン、オレンジラインを上抜け。

・上昇の波の途中。

・赤ラインで押し目買いが入りやすい。

・ただし、レンジ上限だったオレンジラインでも押し目買いが入りやすい。現在、オレンジラインの押し目買い位置で反発したところ。

H1 方向 上

・上昇の波の途中。7波終わって落ちてきたところ。

シナリオ

買い目線で様子見。

・今後の想定はH4青ライン

 ●シナリオ1 H1オレンジラインで押し目がはいって、このまま上昇(→あきらめて次の押し目買いを狙う)

 ●シナリオ2 H4赤ラインまで落ちてくる(→押し目買いを狙う)

 (MTFによるリスク等分析)

  1 (マイナス要素)D1 MAに近い

  2 (プラス要素)D1、H4の波が伸びきっており、戻りが入っても良い

  3 (プラス要素)戻りの位置としては、W1節目である

  4 (プラス要素)H4レンジ抜け初押し

 以上を総合判断し、綺麗な形ができたら、押し目買いで入りたい

GDPUSD

W1 方向 下

・前回安値(ピンク線)をギリギリ抜けトレンド転換サイン。

・下落の波の途中。

・赤線が戻り売りが入りやすい位置。

D1 方向 下

・下落の波の途中。

・赤線が戻り売りが入りやすい位置。W1の戻り売りと近い。

H4 方向 下

・オレンジ線上抜けたが、ダマシ(ピンク矢印)になって下抜け。

・下落3波の途中。

H1 方向 下

・下落の波の途中。

・結果的に、ピンクの囲みでダマシ。

シナリオ

売り目線で様子見。

・今後の想定はH4青ライン

 ●シナリオ1 戻ってきたら売る

 (MTFによるリスク等分析)

  1 (プラス要素)D1 戻り売りの位置

  2 (プラス要素)レンジ抜け初押しになる

  3 (プラス要素)ダマシ発生後の動き

  4 (マイナス要素)H4のトレンドがめちゃくちゃ長い

 以上を総合判断し、綺麗な形ができたら、戻り売りで入りたい