1 ドル円 :売り狙い
2 ユーロドル :待ち
3 ポンドドル :待ち。戻り売り狙い
固定メモ資料
100%正しい環境認識とエントリポイントで、勝率6・7割。環境認識を適当にやったら100%負ける。
環境認識に「命を賭ける」。


1 ドル円

W1足 方向 下
【買い勢力目線】
-
【売り勢力目線】(優位)
・紫ラインを下に抜けて、「トレンド転換シグナル」が出たところ。
D1足 方向 下
【買い勢力目線】
・D1のMAを上に抜けている。
・D1の「戻り売り勢力」の位置(黄色ライン)を上に抜け、このラインが、「売りのエリア・買いのエリア」を分けるラインになる可能性。
【売り勢力目線】(優位)
・D1の「戻しすぎエリア」
・D1の「戻り売り勢力」の位置は黄色ラインだったが、上に抜けている
H4足 方向 下
【買い勢力目線】
-
【売り勢力目線】(優位)
・H4で「トレンド転換シグナル」が出てた後、現在「戻しすぎエリア」
・H4で斜めが引けなくもない。この場合「裏タッチ」したところ
・H4のMAは横ばい
H1足 方向 下
H4斜め裏タッチあたりで強い売りが入った
総評・シナリオ(H4、H1チャート青矢印)
・H4の戻しすぎトレード and H4の斜め抜け裏タッチトレード がセオリーか。
・その場合、現在、H1でトレンド転換シグナルが出て戻しているところなので、次のM15のトレンド転換ポイントで売る(H1のトレンド開始ポイント)。
・つまり、H1チャートで見ると、現時点では、緑ライン下抜けでエントリ。月曜朝、すぐにエントリポイントがくるかもしれない。
・緑ラインを下抜けるなら、H1のMAも下に抜けている位置なので、ギリOKか。
・出張のため、月曜朝、開場時PCでチャートを見れない。新幹線移動中に見るか。。。
トレード日誌
【感情】(特にプロスペクト理論の快楽思考型・苦痛回避型を言語化)
【エントリ時の気持ち】(ソワソワ、不安、焦り)
2 ユーロドル

W1足 方向 上
【買い勢力目線】(優位)
・W1の「トレンド転換シグナル」が出て、「上昇の波の途中」
・押し目買い勢力の位置は、とりあえず紫ラインだけど、戻ったとしてもW1のMAと交差する。
・つまり、どこでW1の押し目買い勢力が入ってくるか、分かりにくい。
【売り勢力目線】
-
D1足 方向 下??
【買い勢力目線】
・D1の前回安値を「抜けてない判定」なら、レンジ下限
・D1のMAよりローソクが上にある
【売り勢力目線】(優位)
・D1の「トレンド転換シグナル」発生。ただし、抜けたかどうか微妙。
H4足 方向 下
【買い勢力目線】
-
【売り勢力目線】(優位)
・H4の「前回安値を割って波の途中エリア」
・H4で3点以上のチャネルが引ける
・H4の戻り売り勢力は、赤ライン。ただし、安値更新幅が小さいので、暫定。
H1足 方向 下
総評・シナリオ(H4、H1チャート青矢印)
・待ち
・H1トレードができそうな気もするが、D1の節目の真上のためリスクあり。やらない。
・やるなら
①H4でしっかり安値更新して、戻ってくるなら、戻り売りを狙う。
②逆にH4が上に行けば、H4斜め抜けか、押し目買いを狙う
トレード日誌
【感情】(特にプロスペクト理論の快楽思考型・苦痛回避型を言語化)
【エントリ時の気持ち】(ソワソワ、不安、焦り)
3 ポンドドル

W1足 方向 上
【買い勢力目線】(優位)
・上方向の「トレンド転換シグナル」発生
・W1の買い勢力がどのあたりか分かりにくい。紫ライン2本のうちのどちらか。
【売り勢力目線】
-
D1足 方向 上
【買い勢力目線】(優位)
・D1の「高値越えた波の途中エリア」
・D1のダウカウントしにくいので、止めておく。今後、補正ダウカウントを入れることになりそう。
・D1のMAが近づいてきている
【売り勢力目線】
-
H4足 方向 下
【買い勢力目線】
-
【売り勢力目線】(優位)
・H4の戻り売り勢力は、赤ライン
H1足 方向 下
総評・シナリオ(H4、H1チャート青矢印)
・待ち
・H4の戻り売り狙い
・リスクは、H1のMAが交差する可能性アリ。それと、D1のMA。
トレード日誌
【感情】(特にプロスペクト理論の快楽思考型・苦痛回避型を言語化)
【エントリ時の気持ち】(ソワソワ、不安、焦り)
予備 その他用
トレード日誌
【感情】(特にプロスペクト理論の快楽思考型・苦痛回避型を言語化)
【エントリ時の気持ち】(ソワソワ、不安、焦り)