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2024年11月7日(木)(朝)環境認識

USDJPY

W1 方向 上

・赤ラインの位置で押し目買いが入りやすい。

D1 方向 上

・高値上抜け。9波。

・赤ラインの位置で押し目買いが入りやすい。

H4 方向 

・赤色ゾーンで押し目買いが入りやすい。

・ただし、今から押し目をつけにきた場合、フィボ61%くらい。

・オレンジ線での押し目買いも考えられる。

H1 方向 

・上昇中

シナリオ

【結論】 

 安くなったら買いたいが、押し目の位置がどこになるか注目

【今後の想定シナリオ】

 H4青矢印。

 エントリチャンスがくるとしたら、今夜~明日のイメージ。

 直撃エリアが戻しすぎの位置になる可能性があるため、もっと浅い位置で押し目買いが入る可能性もある(H4のオレンジ線)

【MTFによるリスク等分析】

 買いの場合

 1(プラス要素)W1、D1の波の向きと同方向 

 2(マイナス要素)H4の押し目が戻しすぎとなる可能性あり

EURUSD

W1 方向 下

・節目とMAに抑えられ、下落、安値下抜け。

・赤色ラインの位置で戻り売りが入りやすい。

D1 方向 

・赤色ラインで戻り売りが入りやすい。W1とD1の直撃が同じ位置。

H4 方向 

・安値下抜け。

・赤色ゾーンが戻り売りが入りやすい。ただし、戻りすぎ。

・戻りの位置が、オレンジ線の可能性がある。

H1 方向 

・下落の波の途中。

シナリオ

【結論】

 安くなったら売りたいが、戻りの位置がどこになるか注目

【今後の想定シナリオ】

 H4青矢印。

 エントリチャンスがくるのは、今夜~明日朝のイメージ。

 直撃エリアが戻しすぎの位置になる可能性があるため、もっと浅い位置で戻り売りが入る可能性もある(H4のオレンジ線)

【MTFによるリスク等分析】

 1(プラス要素)W1、D1の直撃エリア

 2(マイナス要素)H4の直撃が戻しすぎの位置。

GDPUSD

W1 方向 下

・赤ラインが戻り売りが入りやすい位置

D1 方向 下

・全戻しから下落。安値は割れていないように見える。

H4 方向 

・安値を割った。

・赤色ゾーンで戻り売りが入りやすい。

H1 方向 

・レンジ気味

シナリオ

【結論】

 戻り売り狙い。

【今後の想定シナリオ】

 H4、H1青矢印。エントリチャンスがあるなら、今日午後~夜のイメージ。

【MTFによるリスク等分析】

  1(プラス要素)W1、D1の方向と同じ

  2(マイナス要素)D1安値(H1の図の一番下のオレンジ)を割っていない。

その他注目通貨 AUDUSD

W1 方向 下

・赤線が戻り売りが入りやすい位置。

D1 方向 下

・赤色のゾーンがW1、D1の戻り売りが入りやすい。

H4 方向 

・赤色ゾーンが戻り売りが入りやすい位置。

H1 方向 

・H4直撃で跳ね返され。

・斜めラインが見える。

シナリオ

【結論】

 戻り売りエントリを逆指値で注文

【今後の想定シナリオ】

 H4青矢印。

 H1の白水平ラインを割ったら売り

【MTFによるリスク等分析】

  1(プラス要素)W1、D1の波の方向と同じ

  2(プラス要素)H1の斜めラインが見える。