USDJPY

W1 方向 上
・赤ラインの位置で押し目買いが入りやすい。
D1 方向 上
・高値上抜け。9波。
・赤ラインの位置で押し目買いが入りやすい。

H4 方向 上
・赤色ゾーンで押し目買いが入りやすい。
・ただし、今から押し目をつけにきた場合、フィボ61%くらい。
・オレンジ線での押し目買いも考えられる。
H1 方向 上
・上昇中
シナリオ
【結論】
安くなったら買いたいが、押し目の位置がどこになるか注目
【今後の想定シナリオ】
H4青矢印。
エントリチャンスがくるとしたら、今夜~明日のイメージ。
直撃エリアが戻しすぎの位置になる可能性があるため、もっと浅い位置で押し目買いが入る可能性もある(H4のオレンジ線)
【MTFによるリスク等分析】
買いの場合
1(プラス要素)W1、D1の波の向きと同方向
2(マイナス要素)H4の押し目が戻しすぎとなる可能性あり

トレード日誌 22:40
・特にトレードなし。今日は入れないだろう。
・すぐに押し目をつけにいかず、H4トップがソーサーっぽくなっている。
EURUSD

W1 方向 下
・節目とMAに抑えられ、下落、安値下抜け。
・赤色ラインの位置で戻り売りが入りやすい。
D1 方向 下
・赤色ラインで戻り売りが入りやすい。W1とD1の直撃が同じ位置。

H4 方向 下
・安値下抜け。
・赤色ゾーンが戻り売りが入りやすい。ただし、戻りすぎ。
・戻りの位置が、オレンジ線の可能性がある。
H1 方向 下
・下落の波の途中。
シナリオ
【結論】
安くなったら売りたいが、戻りの位置がどこになるか注目
【今後の想定シナリオ】
H4青矢印。
エントリチャンスがくるのは、今夜~明日朝のイメージ。
直撃エリアが戻しすぎの位置になる可能性があるため、もっと浅い位置で戻り売りが入る可能性もある(H4のオレンジ線)
【MTFによるリスク等分析】
1(プラス要素)W1、D1の直撃エリア
2(マイナス要素)H4の直撃が戻しすぎの位置。

トレード日誌 22:40
・特に入れる状態ではない。
GDPUSD

W1 方向 下
・赤ラインが戻り売りが入りやすい位置
D1 方向 下
・全戻しから下落。安値は割れていないように見える。

H4 方向 下
・安値を割った。
・赤色ゾーンで戻り売りが入りやすい。
H1 方向 下
・レンジ気味
シナリオ
【結論】
戻り売り狙い。
【今後の想定シナリオ】
H4、H1青矢印。エントリチャンスがあるなら、今日午後~夜のイメージ。
【MTFによるリスク等分析】
1(プラス要素)W1、D1の方向と同じ
2(マイナス要素)D1安値(H1の図の一番下のオレンジ)を割っていない。

トレード日誌 22:40
・入れそうなきれいない形になったけど、上抜けたので、様子見モードに変更
・この動きは覚えておく。やはり、前々回安値を割っていないと「安値割ったら売りたい」、が弱い。左側の形次第で、損切や新規が入ってくるかどうか、変わってくる。
その他注目通貨 AUDUSD

W1 方向 下
・赤線が戻り売りが入りやすい位置。
D1 方向 下
・赤色のゾーンがW1、D1の戻り売りが入りやすい。

H4 方向 下
・赤色ゾーンが戻り売りが入りやすい位置。
H1 方向 上
・H4直撃で跳ね返され。
・斜めラインが見える。
シナリオ
【結論】
戻り売りエントリを逆指値で注文
【今後の想定シナリオ】
H4青矢印。
H1の白水平ラインを割ったら売り
【MTFによるリスク等分析】
1(プラス要素)W1、D1の波の方向と同じ
2(プラス要素)H1の斜めラインが見える。

トレード日誌 22:40
・メチャクチャ綺麗な形だったけど、白ライン割れず、上抜けしたので、ノートレード
・あと数ピプス下がっていたら逆指値で入っていたところだった。