ドル円 :静観
ユーロドル :21:00エントリ準備、24:00過ぎエントリ。金曜夕方決裁。微益。
ポンドドル :静観
その他注目通貨
なし
ドル円
W1 方向 上
・長い間意識されてきたラインまで押してきて(効くかは不明)、ちょい下抜け。
D1 方向 下
・直近ダウカウントしなおし。
H4 方向 下
・一気に下落。どこまで下落するか分かりにくい。
・戻りをつけるにしても、直撃だと戻りすぎになる。どこまで戻るだろうか。
H1 方向 下
シナリオ(青矢印)
・分かりやすい形になるまで、静観
・売り目線ではあるが、どこまで戻るのか分かりにくい。
トレード日誌
20:50
・静観。今日は何もできない。
・節目っちゃ節目エリアにもうすぐ到達する。
ユーロドル
W1 方向 下
・W1の節目(意識されるか微妙)で買いが一旦入った。
・下ヒゲで、抜けてない判定か?
D1 方向 下
・全戻しの位置まで戻ったところ。
H4 方向 上
・上抜けしてトレンド転換シグナルが出たところ。
H1 方向 上
シナリオ(青矢印)
・買い目線。夕方~夜。
・だけど、D1の全戻しのラインに注意。
トレード日誌
21:00
・朝のシナリオの青矢印に近い動きをしてきている。
・いい位置に来た。トレンドライン+水平線。
・白の水平ラインでロングを打つ。できれば、ストップを小さくできる形をつくってほしい。
21:35
塾長のディスコードでのコメントを見る
・うわああああああああああああああ!!!
・直近だけ、近視眼的な目線で見てしまっていた。
・知らないうちに「足が早い波」を狙ってしまっていた。
・今、波が来たら、それはH4のどんな波なのだろうか、というのを考えなければ。。。。
・出来上がったチャートではなく、右側が見えないからこそ、都合の良いように想像して、本来見るべきものを見失ってしまう。
・忘れないうちに、この学びを資料にしておく。何度も見て、自戒したい。
24:55
エントリ(24:00過ぎごろ)
・H1の2番底を付けたので、21:00の位置よりまだマシだろう、、、
・ただ、押し目買いラインから一直線に来た。M15で損切設定するなら、もっと損切幅が小さくなる形が良かった。
・そして、エントリ直後、すぐに反落!!抜けてない判定か???
翌7:15
・昨日の位置は、どうみても、足が早い位置だった。
・24:00にエントリした位置も、十分待かと思ったが、早い!!!!!!
とは言え、綺麗なチャートになることは稀なので、チャレンジは悪くなかったかも、とも思ってしまう。
・動きが少ない。昨夜は米国が休場だったからか。休場の動きのなさを体感。
・ただ、注文の集中がより綺麗に見えている。
翌昼休み
・上昇してプラスになっていることを確認。
翌夕方17:30頃
・チャートを見ると、環境認識でリスクとしてとらえていたとおり、D1全戻しの位置で強い売りが入ったことを確認。これは無理だ、と思い微益撤退。トレード終了。TP設定位置に大きな課題があった。利益を逃した気分。
(反省点)
・知らないうちに「足が早い波」狙いになってしまっていた。
・米国休場はボラが小さい
・TP位置を、環境認識で見えていたD1のリスクの位置に設定しておくべきだった(せめて半分は)。チャートを見る頻度が少ないので、ダウ崩れは不可能。TP位置の設定が自分のトレードのカギになりそう。
ポンドドル
W1 方向 下
・節目で、W1の買いが若干入りやすい。
D1 方向 下
・全戻しの位置まで戻ってきたところ。
H4 方向 上
・上抜けでトレンド転換シグナルが出たところ。
H1 方向 上
シナリオ(青矢印)
・買い目線。夜。
トレード日誌
20:55
・静観。戻りが甘い。何もできない。