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2024年11月28日(木)トレード日誌

 ドル円    :静観
 ユーロドル  :21:00エントリ準備、24:00過ぎエントリ。金曜夕方決裁。微益。
 ポンドドル  :静観
その他注目通貨
 なし

ドル円

W1 方向 上

・長い間意識されてきたラインまで押してきて(効くかは不明)、ちょい下抜け。

D1 方向 

・直近ダウカウントしなおし。

H4 方向 

・一気に下落。どこまで下落するか分かりにくい。

・戻りをつけるにしても、直撃だと戻りすぎになる。どこまで戻るだろうか。

H1 方向 

シナリオ(青矢印)

・分かりやすい形になるまで、静観

・売り目線ではあるが、どこまで戻るのか分かりにくい。

トレード日誌
20:50
・静観。今日は何もできない。
・節目っちゃ節目エリアにもうすぐ到達する。

ユーロドル

W1 方向 下

・W1の節目(意識されるか微妙)で買いが一旦入った

・下ヒゲで、抜けてない判定か?

D1 方向 

・全戻しの位置まで戻ったところ。

H4 方向 

・上抜けしてトレンド転換シグナルが出たところ。

H1 方向 


シナリオ(青矢印)

・買い目線。夕方~夜。

・だけど、D1の全戻しのラインに注意。

トレード日誌
21:00
・朝のシナリオの青矢印に近い動きをしてきている。
・いい位置に来た。トレンドライン+水平線。
・白の水平ラインでロングを打つ。できれば、ストップを小さくできる形をつくってほしい。

21:35
塾長のディスコードでのコメントを見る
・うわああああああああああああああ!!!
直近だけ、近視眼的な目線で見てしまっていた。
知らないうちに「足が早い波」を狙ってしまっていた
・今、波が来たら、それはH4のどんな波なのだろうか、というのを考えなければ。。。。
・出来上がったチャートではなく、右側が見えないからこそ、都合の良いように想像して、本来見るべきものを見失ってしまう
・忘れないうちに、この学びを資料にしておく。何度も見て、自戒したい。

24:55
エントリ(24:00過ぎごろ)
・H1の2番底を付けたので、21:00の位置よりまだマシだろう、、、
・ただ、押し目買いラインから一直線に来た。M15で損切設定するなら、もっと損切幅が小さくなる形が良かった。
・そして、エントリ直後、すぐに反落!!抜けてない判定か???

翌7:15
・昨日の位置は、どうみても、足が早い位置だった。
24:00にエントリした位置も、十分待かと思ったが、早い!!!!!!
 とは言え、綺麗なチャートになることは稀なので、チャレンジは悪くなかったかも、とも思ってしまう。
・動きが少ない。昨夜は米国が休場だったからか。休場の動きのなさを体感
・ただ、注文の集中がより綺麗に見えている。

翌昼休み
・上昇してプラスになっていることを確認。

翌夕方17:30頃
・チャートを見ると、環境認識でリスクとしてとらえていたとおり、D1全戻しの位置で強い売りが入ったことを確認。これは無理だ、と思い微益撤退。トレード終了。TP設定位置に大きな課題があった。利益を逃した気分。

(反省点)
・知らないうちに「足が早い波」狙いになってしまっていた。
・米国休場はボラが小さい
TP位置を、環境認識で見えていたD1のリスクの位置に設定しておくべきだった(せめて半分は)。チャートを見る頻度が少ないので、ダウ崩れは不可能。TP位置の設定が自分のトレードのカギになりそう。

ポンドドル

W1 方向 下

・節目で、W1の買いが若干入りやすい。

D1 方向 下

・全戻しの位置まで戻ってきたところ。

H4 方向 

・上抜けでトレンド転換シグナルが出たところ。

H1 方向 上

シナリオ(青矢印)

・買い目線。夜。

トレード日誌
20:55
・静観。戻りが甘い。何もできない。