1 ドル円 :押し目買い狙い。D1の売り圧力に要注意。
2 ユーロドル :静観
3 ポンドドル :静観
その他、今日の注目通貨
4 ドルカナダ :押し目買い狙い
5 ユーロ円 :押し目買い狙い
メモ1:FXは、環境認識とエントリの全てが正しくないと、負けるもの。正しい思考・行動をとることだけに集中する。
メモ2:「戦う時間」を意識する。基本的に、①サイズが適正な波の場合の根っこ、②グランビルした波の場合の根っこ、の間が「戦う時間」。それ以外では、何が起きても(足が早い波)、知らん。
ここ数週間、H4のMAを参考にする内容の講義がいくつかあった(ダウカウント、エントリタイミングの候補、乗っかった確認)。
これまで何となく表示していただけだったMAを、学んだ範囲の使い方で、相当、意識するようになってきた。
環境認識の際に、「どれくらい待つのか」を視覚的にイメージするため、H1チャートに80SMA(軸足H4のMA換算)を表示することにした。このMAがチャートの右側で今後どういう動きをするかイメージすることで、「戦う時間」が見えやすくなる。MTFをきちんとできるように、環境認識が各時間足でブツ切りにならないように、役に立つ気がする。
1 ドル円
W1足 方向 上
・直撃ラインで買いが入った。
D1足 方向 上
・D1直撃ライン到達。売りが入るか注目。
H4足 方向 上
・上昇波の途中。
・D1直撃到達。強い売りが入るか注目。
H1足 方向 上
シナリオ(朝)(H4、H1チャート青矢印)
・押し目買い狙い。D1の売り圧力に要注意。
トレード日誌
2 ユーロドル
W1足 方向 下
・節目っちゃ節目の間で上下している
D1足 方向 下
・逆三尊ネックはヒゲ抜け。抜けてない判定で下に行った。
・グランビルしている。売りが入るか。
H4足 方向 下
・戻しすぎの位置
・斜めの裏タッチ位置にも見えるが、、、どれほど効くか不明。
H1足 方向 上
シナリオ(朝)(H4、H1チャート青矢印)
・静観。
・斜め裏タッチだから、、、とか、、、H4グランビルだから、、、とか言って、エントリ検討しない。今の自分にとっては、それは、こじつけ。エントリ条件はたくさんある。本来副次的に使う条件だけを使ってGOサインを出さない。
トレード日誌
3 ポンドドル
W1足 方向 下
・直撃で売りが入った。
D1足 方向 上
・全戻し位置に到達。買いが入るか注目。
H4足 方向 下
・レンジを下抜け。
・売り圧力が強く、D1の節目に一気に到達。
H1足 方向 下
シナリオ(朝)(H4、H1チャート青矢印)
・静観
トレード日誌
4 ドルカナダ
シナリオ(朝)(H4、H1チャート青矢印)
・押し目買い狙い
トレード日誌
5 ユーロ円
シナリオ(朝)(H4、H1チャート青矢印)
・押し目買い
トレード日誌