１ ドル円 ：静観
２ ユーロドル ：戻り売り狙い
３ ポンドドル ：戻り売り狙い
その他、本日の注目通貨
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メモ１：ＦＸは、環境認識とエントリの全てが正しくないと、負けるもの。正しい思考・正しい行動を一貫してとり続けることだけに集中する。
メモ２：「戦う時間」を意識する。基本的に、①サイズが適正な波の場合の根っこ、②グランビルした波の場合の根っこ、の間が「戦う時間」。それ以外では、何が起きても（足が早いパタン）、知らん。
１ ドル円
W1足 方向 上
・W1直撃ラインで買いが入り、上抜け。
D1足 方向 上
・W1高値位置を越えて、レンジ。
・レンジ抜けて上になったかと思ったら、ヒゲで抜けてない判定か。
H4足 方向 下
・雇用統計でガチャガチャになり、ギリギリ安値を割っている
H1足 方向 －
シナリオ（H4、H1チャート青矢印）
・静観。手出しできない。
トレード日誌
2 ユーロドル
W1足 方向 下
・この下落、止まる場所が当面見当たらない。（＝底が抜けで、しばらく下落が続く可能性アリ）
D1足 方向 下
・全戻しの位置まで、V字で戻ってきが、また下落。
・前回安値位置
H4足 方向 下
・これから戻りをつけるか？というところ
H1足 方向 下
シナリオ（H4、H1チャート青矢印）
・戻り売り狙い。
トレード日誌
３ ポンドドル
W1足 方向 下
・安値下抜け。
D1足 方向 下
・V字で全戻し位置まで戻ってきて、また強い下落が始まった。
・ユーロドルと異なり、ポンドドルは、下抜けした。
H4足 方向 下
・直撃広いが、オレンジラインの方が効くと思われる。
H1足 方向 下
シナリオ（H4、H1チャート青矢印）
・戻り売り狙い。
・売り勢力のラインは、オレンジ色の方が効くと思う（ブレイク後のヒゲタッチで効いている）。
・（本来２点で引いてはいけないが、反対側で２点タッチするのでチャネルを引く。）タイミングをチャネルも参考にするなら、明日か、今夜。
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４ その他通貨 トレード日誌追加用スペース
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