AM00:45頃の環境認識
1 ドル円 :待ち。
2 ユーロドル :待ち。
3 ポンドドル :待ち。
メモ1:100%正しい環境認識、100%正しいエントリポイント、その結果、勝率60%。環境認識を適当にやったら100%負ける。「本当に波が出るのかどうか?」が最重要。環境認識に「命を賭ける」。
メモ2:「何時間足の」市場参加者が、どこで何をしたいのか、何を見ているのか、何を考えているのか、を常に意識する。
メモ3:予想は、全然当たらない
メモ4:波が出やすい優位性はあるが、自分がエントリしたポイントから波が伸びるかどうかは絶対に分からない。
メモ5:環境認識に「H1は緑色ラインを越えたら上目線。そのあとの反転を待つ。」と書く。



1 ドル円

W1足 方向 上
・「戻しすぎエリア」。
・MAも下抜けている。
・どこで買い勢力が入るか不明。次の節目は前回安値(紫線)。
D1足 方向 下
・「安値割った後の下落の波の途中」から「戻しをつけるエリア」に入った可能性がある(下位足トレンド転換シグナル点灯)。
H4足 方向 上
【買い勢力目線】
・ダブルボトムを付けた後、「トレンド転換シグナル」点灯。ただし、抜けたかどうか、判定が微妙。
・現在、「上昇の波の途中」。
・MA上抜け
・前回H4高値付近
【売り勢力目線】
・H4高値抜けてない判定で「戻しすぎエリア」。(トレンド転換シグナルは出ていない判定)
・3度目の高値、売り勢力がいる可能性。
H1足 方向 上
シナリオ(H4、H1チャート青矢印)
・待ち。
・H4は買い目線、売り目線、どちらの勢力もいると思うので、決着がついてから考える。
・現時点ではH4は買い目線優位に見える。
トレード日誌
2 ユーロドル

W1足 方向 下
・「戻しすぎエリア」からの足の早いパタンでのj「下落の波の途中」
D1足 方向 下
・「戻しすぎエリア」からの「下落の波の途中エリア」。
・売りと買いのライン付近
H4足 方向 上
【買い目線勢力】
・H4上昇の「トレンド転換シグナル」点灯
【売り目線勢力】
・「戻り売りが入りやすいライン」までの「戻りを付けているエリア」戻さず、下落を開始したところ。
・グランビル位置
H1足 方向 上
・前回安値を割れて、下方向の「トレンド転換シグナル」発生したところ。
シナリオ(H4、H1チャート青矢印)
・待ち。
・D1、H4の売り勢力がいる可能性があるラインが近いので、買いはリスク大。
・売るなら、ラインに引き付け、売り勢力が確認できる形を確認してから。H4で出来たネックラインからの押し目買い勢力が、リスクになる。
トレード日誌
3 ポンドドル

W1足 方向 下
・「止まってきたエリア」
D1足 方向 上(レンジ気味)
・前回高値を「上抜けしてない判定」の可能性がある。その場合は、レンジ。
・「上抜け判定」なら、「戻しすぎエリア」
H4足 方向 下
・下抜けが甘く、「全戻し位置」。
H1足 方向 下
シナリオ(H4、H1チャート青矢印)
・待ち
・セオリーなら売り目線のH4全戻しトレード。
・ただし、上位足(D1)が上目線orレンジのため、入るのは難しい。
トレード日誌
予備
トレード日誌
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