AM1:00頃の環境認識
1 ドル円 :待ち
2 ユーロドル :待ち。
3 ポンドドル :待ち。
その他、本日の注目通貨
ドルカナダ、ドルスイス、ユーロ円、ポンド円、オージー円、ゴールド
メモ1:100%正しい環境認識、100%正しいエントリポイント、その結果、勝率60%。環境認識を適当にやったら100%負ける。「本当に波が出るのかどうか?」が最重要。環境認識に「命を賭ける」。
メモ2:「何時間足の」市場参加者が、どこで何をしたいのか、何を見ているのか、何を考えているのか、を常に意識する。
メモ3:予想は、全然当たらない
固定メモ資料


1 ドル円

W1足 方向 上
【買い勢力目線】(優位)
・W1の「全戻しエリア」
・W1の買い支え勢力は、紫ライン
【売り勢力目線】
・W1のMAの下に交差している状態
D1足 方向 下
【買い勢力目線】
・W1の買い支え勢(紫ライン)上で、反発
【売り勢力目線】(優位)
・D1の「止まってきたエリア」
・D1の戻り売り勢力は、黄色ライン。到達したところ。
・D1のMAにタッチして売りが入ったところ
H4足 方向 上
【買い勢力目線】(優位)
・H4の押し目買い勢力は、赤ライン
・H4のMAのグランビル位置
【売り勢力目線】
・D1の戻り売り勢力の、黄色ラインに到達して、強い売りが入っている
H1足 方向
総評・シナリオ(H4、H1チャート青矢印)
・待ち。
・D1とH4の方向が逆で、戦争が発生するエリア。
・H4の高値に到達してD1の売り勢力に叩き落されており、戦争状態に突入しているように見える。
・決着がつくまで触れない方が良いと思うため、静観。
トレード日誌
2 ユーロドル

W1足 方向 下
【買い勢力目線】
-
【売り勢力目線】(優位)
・W1の「戻しすぎエリア」、ぎゅっとした2番の右肩
・W1のMAで押さえられやすい位置
・W1の売り抑え勢力(紫ライン)が見える
D1足 方向 どっちもある
【買い勢力目線】
・D1の「トレンド転換シグナル」が出ていない判定なら方向上
・D1のMAに支えられた、とも見える
【売り勢力目線】
・D1の「トレンド転換シグナル」が出た判定なら、「戻しすぎエリア」
・D1の斜めラインを割ったところ
H4足 方向 上
【買い勢力目線】(優位)
・H4の「トレンド転換シグナル」が出たところ
・H4の買い支え勢力は、赤ライン
【売り勢力目線】
ー
H1足 方向 上
総評・シナリオ(H4、H1チャート青矢印)
・待ち
・W1とD1の戦争エリア。
・H4で買いが強い。押し目買い勢力の位置まで戻ると、H4のMAと交差する。
・D1の方向がどっちもあるので、よくわからない。
・いずれにしろ、H4の波を獲るための根拠・示唆が揃っていないので、待ち。
トレード日誌
3 ポンドドル

W1足 方向 下
【買い勢力目線】
・W1のMAを上に抜けている。
【売り勢力目線】(優位)
・W1の「戻しすぎエリア」
D1足 方向 上
【買い勢力目線】(優位)
・ダウカウント2パタンある。どっちにしろ方向は上。
パタン① D1の「全戻しエリア」
パタン② D1の「押しをつけて止まってくるエリア」
・「押し目買い勢力」(パタン②)or「買い支え勢力」(パタン①)がいる位置(黄ライン)
・D1のMAがグランビルしてくる位置で買いが入った。
【売り勢力目線】
-
H4足 方向 上
【買い勢力目線】(優位)
・H4の「トレンド転換シグナル」が出た
・H4のMAを上に抜けた
・H4の押し目買い勢力は、赤ライン
【売り勢力目線】
-
H1足 方向 上
総評・シナリオ(H4、H1チャート青矢印)
・待ち。
・H4押し目買い勢力の位置にいくなら、H4のMAと交差するため、リスクがある。
・根拠、示唆が出てくるまで、待ち。
トレード日誌
予備 その他用
トレード日誌