ドル円のトレード実行
ドル円



トレード日誌
22:33 赤縦線でエントリ
(エントリ根拠)
D1: 方向下 D1戻り売り勢力(黄ライン)の売りが入ったことを確認後
H4: 戻り売り(赤ライン) + H4のMAグランビル
少し戻しすぎの位置のため、下位足はネック抜けでなく何らかの「確認」を行うこととする
H1: H1ネック抜け後の戻り売り確定でエントリ H1のMAグランビルでもある
M15: 特別なローソク足の出現後の安値割れでエントリ。
本当は、損切が浅くできるカタチになると良かったけど、この一本のローソク足で売り勢力が見えたため、入った。
W1の紫ラインで1/2決済
残りのSLを微益位置に移動。刈られて終了。