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2025年3月13日(木)(未明)環境認識

AM1:00頃の環境認識
 1 ドル円    :H4押し目買い狙い
 2 ユーロドル  :H4押し目買い狙い。H1orM15レベルで小さな確認などが出れば狙いたい。
 3 ポンドドル  :待ち。

メモ1:100%正しい環境認識、100%正しいエントリポイント、その結果、勝率60%。環境認識を適当にやったら100%負ける。「本当に波が出るのかどうか?」が最重要。環境認識に「命を賭ける」。
メモ2:「何時間足の」市場参加者が、どこで何をしたいのか、何を見ているのか、何を考えているのか、を常に意識する。
メモ3:予想は、全然当たらない

固定メモ資料

1 ドル円

W1足 方向 下
【買い勢力目線】
  -
【売り勢力目線】(優位)
 ・W1のMAの下
 ・紫ラインを下に抜けて、「トレンド転換シグナル」が出たところ。

D1足 方向 下
【買い勢力目線】
  ー
【売り勢力目線】(優位)
 ・D1の「戻りをつけているエリア」
 ・D1の戻り売り勢力は、黄色ライン
  (=W1のトレンド転換シグナルだったライン(紫)と同一)

H4足 方向 上
【買い勢力目線】(優位)
 ・H4の3点以上の斜めライン(白)を抜けたところ
 ・H4のMAを上に抜けた。
 ・赤ラインを上に抜けて、H4の「トレンド転換シグナル」が出た。
 ・H4の押し目買い勢力の位置は、赤ライン。
【売り勢力目線】
  -
H1足 方向 上
 

総評・シナリオ(H4、H1チャート青矢印)
・H4の押し目買い狙い。
・波の根っこになるのは、もう少し時間がかかりそう。夜か。
・H1で赤ラインをしっかり「確認」して、注文の集中ができれば、狙っていく。
・リスクは、D1の戻り売りライン上(黄色ライン)のため、「離岸流」発生の可能性があること。ただし、D1の黄色ラインは、赤ラインと同一の場所に引いている勢力もいそう。

トレード日誌

2 ユーロドル

W1足 方向 上
【買い勢力目線】(優位)
 ・W1の「トレンド転換シグナル」が出て、「上昇の波の途中」
 ・押し目買い勢力の位置は、とりあえず紫ラインだけど、戻ったとしてもW1のMAと交差する。
 ・つまり、どこでW1の押し目買い勢力が入ってくるか、分かりにくい。
【売り勢力目線】
  -

D1足 方向 上
【買い勢力目線】(優位)
 ・D1の「トレンド転換シグナル」発生
 ・D1の押し目買い勢力は、黄色ライン。W1と同じ。
  ただし、遠すぎる。
  つまり、W1の波の押し目買い勢力と同様、D1の押し目買いも、どこで入ってくるか、分かりにくい。
【売り勢力目線】
  -

H4足 方向 上
【買い勢力目線】(優位)
 ・H4の「波の根っこ」になりそうな位置。
 ・H4のMAグランビル位置
 ・H4押し目買い勢力の位置は、赤ライン
 【売り勢力目線】
  ー

H1足 方向 下
 ・H4の押し目買い勢力の位置は、厳密には2パタン見える(H1チャートの赤ライン2つ)。
 ・2つラインが引けるので、上の赤ラインの位置でH1レベルの買いが一旦入った。
 ・しかし、おそらくH4ではあと1本か2本待ちたい位置だったため、H4の資金が入りきらなかった。
 ・このため、下の赤ラインを試しにいくこととなった
 

総評・シナリオ(H4、H1チャート青矢印)
・このあと、H1かM15で小さな確認をつくるなら、買いで入りたい。
・もしくは、H1でトレンド転換した後の、H1の押し目買い狙い。
・リスクはW1、D1が伸びきっていること。H4のMAが横向きになってきだしている。

トレード日誌

3 ポンドドル

W1足 方向 上
【買い勢力目線】(優位)
 ・上方向の「トレンド転換シグナル」発生
 ・W1の買い勢力がどのあたりか分かりにくい。紫ライン2本のうちのどちらか。
【売り勢力目線】
  -

D1足 方向 上
【買い勢力目線】(優位)
 ・D1の「高値越えた波の途中エリア」
 ・D1の押し目買い勢力は、黄色ライン。ちょっと遠い。戻してくると、D1のMAと交差しそう。
【売り勢力目線】
 -

H4足 方向 上
【買い勢力目線】(優位)
 ・H4の「高値越えて上昇の波の途中」
 ・H4のMAグランビル
 ・H4の押し目買い勢力は、赤ライン2本のうちどちらか。
【売り勢力目線】
  -

H1足 方向 上

総評・シナリオ(H4、H1チャート青矢印)
・待ち。ここからは狙えない。
・H4で根拠・示唆が出るまで待つ。

トレード日誌

予備 その他用

トレード日誌