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2025年3月26日(水)トレード日誌

ドル円 トレード実施

固定メモ資料

100%正しい環境認識とエントリポイントで、勝率6・7割。環境認識を適当にやったら100%負ける。
環境認識に「命を賭ける」。

ドル円

トレード日誌
21:31 エントリ

(エントリ時の方向)
D1:上
H4:上
H1: 上(←H1トレンド転換時エントリではなく、そのあとの押し目買い)

(エントリ根拠)
H4押し目買い位置での、H1押し目買い
示唆がいくつも見えていた。
D1: 上方向へのトレンド転換シグナル、「高値越えた波の途中」(D1の第1波)
   →H4の波を狙う
D4: ダウカウント2パタン(黄色、紫)
   =押し目買い勢力のラインが2本 ➡下のラインで反発「確認」
   H4のグランビル位置
   H4の第3波の「波の途中」
H1: 補正ダウカウントでH1ネック抜けのあと、
   そのラインでのH1押し目買いエントリ
   H1のMA位置でもある
「H4押し目買いの、H1押し目買いは鉄板」と過去の講義で言われていたことを、思い出せていた。
H4、H1とも、MAの位置が良い。

テクニカル的にはOKのはずだけど、念のため21:30の指標で大きく逆に飛ばないこと見て、エントリ。

【感情】(特にプロスペクト理論の快楽思考型・苦痛回避型を言語化)
・飲み会から帰ってチャート見て、いけるかも!?と思って、環境認識。
・チャート見るチャンスが限られるので「機会損失したくない」、「多少エントリポイントがズレていてもRR合うなら入りたい」、という気持ちでチャートを見ていた

【エントリ時の気持ち】(ソワソワ、不安、焦り)
・「ここでエントリして問題ないよな!?」「あってるよな!?おかしくないよな!?」の不安が少しアリ。原因はH4のダウカウント2パタンあるのため。
・「エントリせず獲り逃す。ということは絶対にしたくない」という、焦りが若干アリ。